fc2ブログ

クラシック:ジルベスターコンサート

こんにちは。
小野 史弥です。

正月休みが終わり仕事始め週でしたが、
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
日本の休日の特徴が、纏まった休みといってもその期間は短い、ですからね。
僕も特別なお休み感もなく、今週もいつもどおりの生活を過ごしております。

さて、今回ご紹介させていただくのは、
「ジルベスターコンサート」についてです(^-^)/


そもそも「ジルベスター」とはなんでしょう?
ジルベスターとは、ドイツ語で大晦日という意味で、
直訳すると「大晦日の演奏会」ということになります。
そのままですね(´∀`*)

日本ではよく「年末にベートーヴェンの第九を演奏する」というのが通説になっていますが、
この通説は本当に日本独自のもので、海外では珍しいことなんです。
※由来として諸説ありますが、主催・演奏者サイドの給料問題に対し、
合唱含む大規模編成の楽曲で演奏会を行えば、
合唱者のご家族や友人が応援=観客として見に来てくれる
→入場料(売上)が入り、給料問題も解決される
という、結構生々しい由来だったりします……(゚д゚)

しかし、日本の音楽系年越しといえば、
・紅白歌合戦からのゆく年くる年、
・ジャニーズカウントダウンはじめ各アーティストによる年越しライブ、
またテレビではガキ使で年を越すのが一般的だと思います。
しかし年越しのクラシックコンサートも、日本だけのものかと思いきや、
世界でも大晦日コンサートは行われているそうですよ。

ニューイヤーコンサートで有名なウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、
そのニューイヤーコンサートのゲネプロ(ゲネラルプローベ/最終練習)として、
ジルベスターコンサート(大晦日の演奏会)として行なわれています。
また、世界的なオーケストラであるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団も
大晦日コンサートを行なっています。

さて、日本でも全国各地でジルベスターコンサートが行われていますが、
有名なのが、東急株式会社を中核とする東急グループが筆頭提供する、
「東急ジルベスターコンサート」ですね(*^_^*)
このコンサートの何が有名なのかというのが、
毎年、テーマに沿った選曲でカウントダウン演奏を行い、
最後の1音が、1月1日0時0分0秒で終わるように演奏を行う
というものです(`・ω・´)
この発想及びピッタリ終わった=カウントダウン演奏が成功した時の感動が話題をよび、
毎年テレビでも放送されています。

「音楽は生物であり、生き物である
同じ曲を同じ人間が演奏しても、”全く”同じ演奏というのは
二度とできない」


その為、今年はピッタリ終わることができるのかどうか、
ポップスのように型やテンポも一定ではなく、常に変化が多いクラシック曲で、
いかに年明けジャストに演奏を終えることができるか。
しかも音楽的におかしくない自然な形での演奏も要求されるので、
指揮者の力量が試されるわけです((((;゚Д゚)))))))

しかし、だからこそ何年経過しても「伝説」と語り継がれる名演が
たくさん生まれました.゚+.(・∀・)゚+.

19〜20年の演奏もその1つです。
楽曲はホルストの「惑星」より「木星(ジュピター)」
2019年はラグビーW杯日本大会の年でした。
日本のおもてなし精神たっぷりの対応や、海外選手も日本式の「お辞儀」でファンへの敬意や感謝を伝えるなど、
大会主催側や海外の反応も「歴代の中でも大成功になった大会だ」という声も大きいです。
なにより、ラグビーW杯のテーマソング「World in Union(団結する世界)」は
この木星が元になっている事でも有名です。
そんな記念になった年だからこそ、今回の選曲は木星になりました。

さて、19〜20年のカウントダウン演奏は成功したのでしょうか。
その模様は、下記の動画をご覧ください!


‪組曲『惑星』より「木星」 ホルスト作曲 / 東急ジルベスターコンサート カウントダウン2019-2020‬
https://youtu.be/eZvuo7Jz670

また、過去にも伝説に残る名演がたくさんあります!
有名な曲ばかりなので、クラシック初心者の方もオススメですよ。
さあ、いよいよ2020年、オリンピックyearです。
あなたはこの2020年、どのような生きた証を残しますか?


行進曲『威風堂々』第一番 エルガー作曲 / 東急ジルベスターコンサート カウントダウン2012-2013
https://youtu.be/8tVsbkGcDNc

‪交響詩「フィンランディア」  シベリウス作曲‬ / 東急ジルベスターコンサート カウントダウン2014-2015
https://youtu.be/D8DxmUutTgc

‪「ボレロ」‬ ラヴェル作曲 ※シルヴィ・ギエム引退最終演目 / 東急ジルベスターコンサート カウントダウン2015-2016
https://youtu.be/b3iH3cQFZHU

交響曲第9番「合唱付き」より 第4楽章 ベートーヴェン作曲 / 東急ジルベスターコンサート カウントダウン2005-2006
https://youtu.be/HvbsAwS2H_E

それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

●オリジナル楽曲の楽譜販売を始めました●
11/6、Aqua Timez「いつもいっしょ」(ピアノ弾き語り)を販売登録しました!
アレンジ曲の楽譜も制作・販売します。
今後も続々リリース予定ですo(^▽^)o
購入はこちらのサイトまで↓
https://store.piascore.com/search?c=399
※ピアノ譜ですが、ギターなど他の楽器によるカバーも大歓迎です☆

今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.

【ブッキングライブ】 ←NEW‼︎
日時:2月28日
open 19:00 start 19:30
前売り:1500円 当日:2000円 + 1drink500円
場所:Live cafe &bar アクアリウム
https://liveaquarium.net/

イベント名や出演者など詳細は未定ですが、
インストゥルメンタルがメインのイベントになるそうです(*^_^*)
追ってお知らせ・更新します!

【オープンマイク】
・日時:1月15日(水) 20:00より
場所:音楽酒場ブギ
・日時:1月18(木) 時間情報未定
場所:御縁屋赤坂

レッスンのご依頼やご相談・ご質問は、
リンクの「お問い合わせ」、
もしくはツイッターにてお気軽にお問い合わせください♩
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントも大歓迎です〜(^-^)/
スポンサーサイト



楽曲紹介:交響詩「魔法使いの弟子」/デュカス

こんにちは
小野史弥です。

昨日10月31日はハロウィンでした。
今年も全国各地で仮装パーティーが開催され盛り上がったようですね。
いい意味でも悪い意味でも日本のハロウィンが普及されているようですが、
皆さんはどのように過ごされましたか?

衝撃的なニュース(首里城全焼)の為に1日ずれ込みましたが、
ハロウィンぴったりの楽曲を紹介します♩
フランスの作曲家ポール・デュカスが1897年に作曲した管弦楽曲、
交響詩「魔法使いの弟子」です(^-^)/

※交響的スケルツォ(おどけた楽曲)と表記される場合もあります。
僕が担当していたファゴットが大活躍する楽曲でもあり、
ファゴットの普及の為に曲としても有名ですねヽ(´∀`)ノ←超重要‼︎


そもそも交響詩とは、詩や絵画や自然環境など
音楽に直接関係のない題材をテーマに書かれた、
オーケストラの為の楽曲です。

交響曲のように複数の楽曲で構成されている曲もありますが、
基本は単発での楽曲です。
同じ物語を題材にしたバレエや歌劇(オペラ)には、
振り付けがあったりセリフがあったりなど、音楽以外の要素も含まれています。
またシーンに合わせた複数の楽曲で構成されています。
同じ物語を題材にした音楽ジャンルでも、このような違いがありますね。

さて、この魔法使いの弟子ですが、
今更解説っている?っていうくらい有名なストーリーですよね(*´∀`人
簡単に説明すると、
「魔法使いの師匠から水汲みの雑用を言い渡された弟子は、その雑用に飽き飽きし、
ホウキに習っていない魔法をかけて代わりにさせようとします。
しかし止め方がわからず水が溢れ出してしまい、
苦肉の策でナタでホウキを叩き割って壊します。
しかし壊れた部分それぞれが水汲みの為に動き出し、
かえって早く水が溢れてしまい、もはや洪水状態に!
仕様から戻り事態を目の当たりにした師匠は、すぐに魔法をかけて事なきを得ました。
その後弟子は師匠からこっぴどく叱られたのでした」とさ、チャンチャンッ♩
(え、全部説明した?いや〜、気のせいですよw)

この物語をディズニーがアニメーション映画「ファンタジア」で発表し、
ミッキーが魔法使いの弟子の楽曲に合わせて物語を忠実に再現し、
一躍有名になりました.゚+.(・∀・)゚+.

ファンタジア:魔法使いの弟子
https://youtu.be/b9dO-Yl-Oec

そして楽曲も、音楽だけでこのストーリーが目に浮かぶように、
非常にわかりやすく、かつ巧妙に書かれています。
水、ホウキ、弟子や師匠など、登場人物やキーワードを示すテーマが用いられ、
特にホウキのテーマをファゴットが先導して奏でることで、
子どもに向けたおどけたお話のように表します。
3/8拍子という非常に早い拍子でどんどん曲が進んでいくのですが、
やがて水が溢れ出し混乱する様を、弦楽器群や木管楽器が、
半音階の上昇や降下で巧みに表現します。
どうにもならない慌てぶりをトランペットがまくしたて、
シンバルの2音でホウキを叩き割ります!

これで終わった、静かになったかと思いきや、
「まだまだ、まだまだ死にゃ〜しねぇよ」と、志村けんさんのドリフのコントよろしくw、
コントラファゴット→ファゴットが再び、
今度はおどろおどろしくホウキのテーマを奏でます。

すぐに楽曲は大混乱の様子を表現し、もはやどうにもできない絶望的な弟子の心情をよそに、
ホウキのテーマが永遠と奏でられる続けていく様は、もはやホラーΣ(゚д゚|||)
もう終わりだと思った瞬間、唐突に師匠のテーマがトランペットなどの金管群で高らかに響き渡り、
一瞬のうちに静寂に包まれます。
師匠の目を盗んでそろぉ〜っと逃げ出そうとする弟子ですが、師匠に見つかり、
「ジャジャジャジャン⤴︎♩」と、今回の黒歴史を植え付けるようなホウキのテーマを激しく鳴らして、
楽曲が終わります。

音楽、特にクラシック音楽は、
その楽曲の背景やストーリーを知った状態で聴くと、
より楽しく聴けたり、新たな発見が見つかったりします。
ハロウィンで魔法使いの弟子、魔女に仮装した方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな異世界に足を踏み入れた気分で、
デュカスの交響詩「魔法使いの弟子」をお楽しみくださいo(^▽^)o


交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」/デュカス
※動画の中でも解説が出てきますので、一緒にお楽しみください♩
https://youtu.be/vagV1iDpfSQ

それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

●オリジナル楽曲の楽譜販売を始めました●
アレンジ曲の楽譜も制作・販売します。
今後も続々リリース予定ですo(^▽^)o
購入はこちらのサイトまで↓
https://store.piascore.com/search?c=399
※ピアノ譜ですが、ギターなど他の楽器によるカバーも大歓迎です☆

今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【オープンマイク】
・日時:11月9日(土) 18:30より
場所:御縁屋赤坂
・日時:11月20日(水) 20:00より
場所:音楽酒場ブギ

レッスンのご依頼やご相談・ご質問は、
リンクの「お問い合わせ」、
もしくはツイッターにてお気軽にお問い合わせください♩
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントも大歓迎です〜(^-^)/

交響曲は昔の音楽なのか

こんにちは。
小野 史弥です。

クラシック音楽の中でも、特別なジャンルである「交響曲」
先日もご紹介した通り、オーケストラのクラシック演奏会において、
交響曲はフルコースで言うところのメインディッシュである
というお話を書きました

過去記事)クラシックコンサート=フルコース料理
https://bravomusic.blog.fc2.com/blog-entry-93.html

しかし、のだめでクラシック音楽が普段耳にしない人たちにも受け入れられ、
ベートーベンの第九やドヴォルザークの第九(新世界)、マーラーの5番(アダージェット)と、
人気の曲や耳馴染みの曲が多数あるにもかかわらず、
やはりいまだに交響曲を好んで聴くと言う人を、
これまでの職場の中でも耳にした事がありません(T_T)
特に若い人が顕著です>_<


なぜこんなに若い人にクラシック音楽、交響曲は
人気がないでしょうか。
過去の記事でも、交響曲が嫌煙されるであろう理由を書き出しました。
(過去記事→https://bravomusic.blog.fc2.com/blog-category-7.html)
しかし、新たな嫌煙される候補として、
古い、古めかしい音楽だから
という意見が聞こえてくるかもしれません。


確かに、the☆クラシックと言われる、
モーツァルトやベートーベン、ブラームスの時代は、
1750〜1850年頃の時代。
人気作が多いチャイコフスキーも
1850〜1900年頃の時代。
のだめや浅田真央さんの伝説のフリーで時の曲になった「ピアノ協奏曲第2番」のラフマニノフや、
交響曲5番「革命」が人気のショスタコーヴィッチも
1900年代に活躍された作曲家です。
つまり、100〜300年ほど昔の曲を、今でも演奏され続けているんです!
これって、ある意味とてもすごい事なんですが、
エネルギー溢れる若者にとってみれば、過去の曲に陶酔するよりも、
新しい刺激溢れる物を求める、というのが世の常です
若者がクラシックよりも軽音やバンドに嗜好が向けられるのも、
そういった理由もあると思います。

では、交響曲というジャンルは、
それほど昔の時代の曲として、現在は衰退しきってしまったのでしょうか。

違います!
現代でも新しい交響曲は生み出され続けられています(`・ω・´)


確かに佐◯河◯守氏の騒動はありましたが、
オーケストラのために書かれた交響曲は今でも発表されていますが、
やはり資金面や環境によって、過去ほど多く発表されていません。
では、どんな交響曲が発表されているのかと言うと、
「吹奏楽」のために書かれた交響曲が、今隆盛を迎えているんです!


バーンズの交響曲第3番、
デメイの交響曲第1番「指輪物語」、
チェザリーニの交響曲第1番「アークエンジェルズ」、
アッペルモントの交響曲第1番「ギルガメッシュ」などなど。
吹奏楽コンクールでもお馴染みの曲名が出揃いましたが、
他にも吹奏楽の交響曲ってたくさん書かれています♩
すると「所詮吹奏楽でしょ、オーケストラの交響曲には負けるよw
と馬鹿にするオーケストラ厨も出てくるかもしれません。
しかし、しっかりと交響曲の構成に則って作られていますし、
色々なモチーフが隠されていたり、主題のモチーフが全楽章に引用されていたり。
全く引けを取らない完成度を誇っているんです!

さらに個人的に感じるのは、吹奏楽の交響曲の方が、時代を反映しているのか、
よりテーマや情景がわかりやすい印象があります.゚+.(・∀・)゚+.
自然や風景、作曲者自身に降りかかった出来事など。
そういった人間味溢れる曲だからこそ、
発表された直後にコンクールでも利用されたりしているんだと思います。

先人達が作り出した極上の音楽のメインディッシュは、
現代でもその心を受け継いでいます。
聴かず嫌いは最大の損!

今回は人気のバーンズの交響曲第3番をお届けします。
特に3楽章と4楽章は必聴です!
詳しい詳細は省きますが、
愛する我が子を想ったコラールと、希望を歌った感動的なメロディに、
新たな音楽の扉が開くことを願っていますo(^▽^)o

バーンズ/交響曲第3番
※3楽章→21:45、4楽章→35:00
https://youtu.be/fYQlNgkHPwA

それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

●オリジナル楽曲の楽譜販売を始めました●
アレンジ曲の楽譜も制作・販売します。
今後も続々リリース予定ですo(^▽^)o
購入はこちらのサイトまで↓
https://store.piascore.com/search?c=399
※ピアノ譜ですが、ギターなど他の楽器によるカバーも大歓迎です☆

今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【ブッキングライブ】
・鍵盤弾き語りアーティスト限定ライブイベント
【白と黒の唄】

201909191412152a6.jpeg
日時;10/11(金)←来週ですo(≧ω≦)o
open 19:30 start 20:00
チャージ:前売り1500円、当日2000円 + 1drink500円
場所:Livecafe&bar アクアリウム
https://liveaquarium.net/
※チケットはないそうなので、お越しいただける方は、
コメントやメールフォーム、ツイッターなどでお問い合わせください♩
前売り料金として予約を承ります!


【オープンマイク】
・日時:10月6日(日) 19:30より ←明日です!
場所:LiveBar i&i
・日時:10月28日(月) 19:30より
場所:TUPERO

レッスンのご依頼やご相談・ご質問は、
リンクの「お問い合わせ」、
もしくはツイッターにてお気軽にお問い合わせください♩
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントも大歓迎です〜(^-^)/

交響曲、長編管弦楽曲のススメ①

こんにちは。
小野 史弥です。

皆さんは普段からオーケストラの中でも
交響曲(シンフォニー)」というジャンルは聴かれますか?
バックボーンがクラシック、
特に吹奏楽よりもオーケストラでの活動が長かった為、
交響曲や協奏曲と言われるような
「ザ!クラシック曲」という曲を、現在も普段から聴いています。

ところで皆さんは、
「交響曲」や「協奏曲」といったものを耳にした時、
どんなイメージを抱きますか?

ほとんどの人がこんなイメージではないでしょうか。

・1曲が長い
・堅苦しい
・敷居が高い
・だから眠くなる
・タイトルが「交響曲」「◯◯協奏曲」としか付けられていないから、
その曲のイメージが抱きにくい
・歌物のようにパターン化されていないから曲が覚えずらい
・色んな楽器が様々な役割を持っているから、ごちゃごちゃしている
・だからその曲を理解するのも大変


あらかたこんな感じでしょうか。
ある休日、その日全部を使って
ベートーベンとチャイコフスキーの曲を全部聴いて過ごした
という話を職場で話すと、職場の女子から衝撃的な言葉をいただきました。



「キモッ(゚д゚)!」


その時も言いますが、改めてハッキリ言いますね。

全っ然っ!キモくねえよ‼︎ε=ε=(怒゚Д゚)ノ

日本の音楽文化は歌謡曲、歌モノにより発展してきました。
その為、歌がないインストはなかなか受け入れられないのが日本の音楽シーンです。
「のだめカンタービレ」のおかげでクラシックブームが起きたとしても、
なかなか普及までには至っていないのが現状ですね。
(その後「けいおん!」によって、悉くバンドブームが再来しちゃいましたし)

ただ、僕は断言したい!
上記に書いた交響曲に対するイメージ。
これはただの偏見であると(*`・з・´)


そこで、交響曲、長編管弦楽曲にも素晴らしい曲がたくさんあること、
聴きどころが沢山あることをお伝えするべく、
何回かに分けて、発信していきます♩

まず、第一声として声を大にして言いたいのが、
聴かず嫌いなんてせず、とりあえず1楽章でもいいから聴いてみて!
ということです。

ここでいう1楽章とは、「第1楽章」ではなく、
4楽章あるうちの1つの楽章、ということです。

日本で一番有名な交響曲、ベートーベンの交響曲第5番「運命」
ジャジャジャジャーン!ジャジャジャジャーン!
のイントロでおなじみですが、
これ、第1楽章だけでも全部聞いたことある方、どのくらいいますかね
また、大晦日でおなじみ、ベートーベンの交響曲第9番「合唱付き」
恐らく一番耳にする「歓喜の歌」の部分、第4楽章なんですけど、
この第4楽章、全部聞いたことある方、どのくらいいらっしゃいますかね
また、「ゴーストライター」という単語を一気に世に知らしめた、
佐◯◯◯守×新◯隆の交響曲「◯RO◯MA」
色々と問題になった曲ではありますが、曲自体は純粋に好きです。
その曲が一気に広めたのが、第三楽章(終楽章)の最後の5分間、
「昇天コラール」とも言われるコーダ部分。
この部分は純粋に好きなんですけど、それが含まれた
第三楽章全てを聞いたことがある方って、どのくらいいますかね
(一応CDはネット上では買えるようです……)

こんな感じで、
タイトルは知ってる、部分部分は知ってる、
でも全部は聞いたことがない

という方がものすごく多くいらっしゃると思います。
そういう方は、まずはその楽章だけでも全部聴いてみてほしいです(`・ω・´)
全部聴いていただくことで、その有名な部分の前後の流れがわかりますし、
その部分以外で気になる部分、フレーズなどが見つかるかもしれません。

1楽章だけなら5〜7分という時間も短い楽章の曲もあります。
まずは1楽章だけでもいいから好きな楽章を見つけること。
そこから少しずつ他の楽章も聴いてみて、
最終的には1曲全てを聞いてみる。
こういう入り方も、僕は有りと思っています。
なぜなら、僕が知らない交響曲を知るための聴き方がこういう聴き方だからです。
聴かず嫌いを捨てて、まずは聴いてみましょう♩
聴いてみるか聴かないか、動いてみるか動かないかは、あなた次第です!

それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

●オリジナル楽曲の楽譜販売を始めました●
アレンジ曲の楽譜も制作・販売します。
今後も続々リリース予定ですo(^▽^)o
購入はこちらのサイトまで↓
https://store.piascore.com/search?c=399
※ピアノ譜ですが、ギターなど他の楽器によるカバーも大歓迎です☆

今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【ブッキングライブ】
・鍵盤弾き語りアーティスト限定ライブイベント
【白と黒の唄】

201909191412152a6.jpeg
日時;10/11(金)
open 19:30 start 20:00
チャージ:前売り1500円、当日2000円 + 1drink500円
場所:Livecafe&bar アクアリウム
https://liveaquarium.net/
※チケットはないそうなので、お越しいただける方は、
コメントやメールフォーム、ツイッターなどでお問い合わせください♩
前売り料金として予約を承ります!


【オープンマイク】
・日時:10月1日(火) 19:30より
場所:TUPERO
・日時:10月6日(日) 19:30より
場所:LiveBar i&i

レッスンのご依頼やご相談・ご質問は、
リンクの「お問い合わせ」、
もしくはツイッターにてお気軽にお問い合わせください♩
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントも大歓迎です〜(^-^)/

 | ホーム | 

プロフィール

小野 史弥

Author:小野 史弥
1990年、福岡県北九州市に生まれる。
5歳からピアノを始める。
小学5年時、親の都合で福岡市に引っ越ししたのを機に習いに行くのは辞めたが、当時から好きな曲を耳コピーしてピアノを弾き続けた。
中学時代に吹奏楽部、高校・大学時代に管弦楽部に入部、パーカッション、ファゴットを担当。
25歳の時、とあるバーでオープンマイクなるイベントを知りピアノ演奏を披露、以降そのバーや近隣のバーで演奏活動を行う。
長年の演奏活動にて培われた音楽知識や感性を元に、オリジナル曲の制作や音楽講座のイベントを積極的に行う。特に音楽講座については、音楽経験者・未経験者問わず、音楽の楽しさや素晴らしさを伝えるため、日々ネタを温めている。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR