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小話:「音楽が強い」って……?

こんにちは。
小野 史弥です。

2020年正月。いかがお過ごしでしたか?
しっかり正月休みが取れた方、年末年始関係なく実家に帰ることも許されず働き続けられた方、
様々いらっしゃるかと思います。
僕はどちらかといえば後者になりますが、⒋5の土日がお休みが取れましたので、
実家のあん餅を食べながら、大好きな音楽をずっと聴きまくるという、
至極の時間を過ごしました(* ´ ▽ ` *)
管弦楽曲、吹奏楽曲、ゲーム音楽、社交ダンス楽曲などなど……。
好きな曲を何度も聴いていると、今まで気づかなかった部分や箇所にも耳を傾けられるようになり、
新たな発見が見つかって、その音楽がもっと好きになるという。
いや〜、音楽って本当に不思議ですね。

そんな中で様々な音楽を聴いていたり動画をみたり記事を見たり、
実際の音楽活動をしてきた経験の中で、
やはり「???」という頭の中から離れない事がある為、
本日行われるオープンマイクをキャンセルさせていただいて、
今回の記事を書いています。


皆さんにご質問です。
吹奏楽が有名な学校のことをなんて言いますか?
大阪府立淀川工科高校、習志野市立習志野高校、柏市立柏高校、精華女子高校……。
他にも全国にファンがいる程の、最早ブランドを確立しているくらい、
人気の高校吹奏楽がたくさんあります。
勿論本格的に部活動が始まる中学の吹奏楽部でも、
「公立なのに、同じ中学生なのに、なんでこんな演奏ができるの⁉︎((((;゚Д゚)))))))」
というようなあり得ない演奏を奏でる中学校もあります。
また、中学高校にも負けず、大学・一般の部、小学校の部でも、
同様にブランド化したような団体も数多くありません。

そんな何度も全国大会に出場するような学校のことを、
こういう言い方をしませんか?

吹奏楽「強豪校」と。

はい‼︎
僕はここにものすごく違和感を抱いていますε=ε=(怒゚Д゚)ノ


例えばスポーツの強豪校。
サッカーの強豪校、サッカーの名門校、サッカーの有名な学校。
どれを言われたとしても、違和感を感じません。
しかし吹奏楽部において、
「吹奏楽の名門校」と言われれば納得できるものの、
「吹奏楽の強豪校」と言われると、何か威圧的に聞こえてしまうのは僕だけでしょうか。

ちなみに名門校を辞書で調べると、
「学業やスポーツの実績、歴史などから、優秀であると世間に知られている教育機関を意味する表現」
とあります。
逆に強豪校、というワードではヒットしませんでしたが、
強豪→「勢いが盛んで強いこと、強くて手ごわいこと
とあります。
つまりはそういう学校ってことですね(雑w)

さて、何が吹奏楽を強豪たらしめるのか
理由は簡単というべきか、やはりというべきか。
「コンクール」の存在ですね。
ユーフォニアムという金管楽器が活躍する某アニメよろしく、
多くの吹奏楽部の活動の終着点は、
「全国吹奏楽コンクールに出場し、金賞を獲得すること」です。

そしてこのコンクールが様々なメディアに取り上げられたことにより、
全国大会に出場できること自体が生半可な事ではないというハードルを上げるきっかけにもなり、
「サッカー少年がプロのサッカー選手になる為には、
365日24時間いつもサッカーのことを考えて生活しなければならない(練習だけでなく食生活やメンタルトレーニングなども含む)」
と教え込まれるのと同じように、
家族や自分の時間を犠牲にして、長時間の練習や部活動に打ち込みます。

何も僕はコンクール自体を否定する気はありません。
長時間練習も、本当に上手くなりたい、という気持ちでやっているのであれば、
生徒の自主性を尊重するのが大人の務めです(勿論、無茶はさせてはいけませんが)。
事実、コンクールのおかげで日本の吹奏楽のレベルは格段に上がったと思いますし、
吹奏楽部の経験を生かし、数々の名プレイヤーや音楽家が世界に羽ばたいて活躍されています。
※ジュピターでお馴染み、平原綾香さんも吹奏楽部経験者です。

ただ、そのコンクール熱が
「度が過ぎている」と、僕は感じています(´・_・`)


かなり高いハードルや演奏技術を求められているとはいえ、
そのコンクールに参加するのは、指揮者も含めアマチュアの方がほとんどです。
学生なんて全員がアマチュアです。
なのに、音を外したら「間違えるな‼︎」と怒号が飛び、
マンモス校(部員数が大所帯の学校)にもなれば、コンクール出場規定人数選出のための、
熾烈なレギュラー争いが勃発します。
その激しさは各スポーツ界のレギュラー争いと余裕で肩を並べられます。
また、気合が足りない生徒たちに喝を入れる為、
先生「何の為にこんな練習をしているんだ!」
生徒「全国に行く為です!」
というやり取りを10回以上繰り返し、刷り込みのように全国大会出場の為、
必死に練習させるような場面をドキュメントで見た事があります。
その為、吹奏楽部はよく、
運動部と遜色ない文化部と、よく揶揄されます。

ところで皆さんはスポーツでも、音楽でもその他の芸術でも何でもいいのですが、
何か大会やコンクール・コンテストに出場されたことはありますか?
今もコンクールや大会の出場を控えている方・目指している方、
そして現役を引退されている方は当時を振り返っていただきたいのですが、
現在(当時)、
「何の為に」練習しています(した)か?
そして答える際には、
「◯◯の為に」というふうに答えていただければと思います。


……………………いかがですか?
大半の人は
勝つ為に練習をする(していた)」
と答えられたと思います。


スポーツだったらそれでいいと思います。
スポーツにはどんな競技でも、どんな人数形態であっても、
必ず勝ち負けが存在します。
引き分けという場合もあるかもしれませんが、
大抵の場合は延長戦、サドンデスに持ち込み、
必ず勝ちか負けかを付けたがりますor付けなければなりません。
そうしないとトーナメントだったり順位付けだったりが、成立しないからです。
また、優勝、準優勝というものの「価値」も下がってしまうでしょう。
優勝は1人しかなれないから、優勝というものは非常に価値があるものになりますし、
だからこそみんなこの価値を我がものにせんと、ひたすらに努力するのでしょう。
それがスポーツであり、スポーツだからこそこの構図が成立できます。

ここに冒頭の「強豪校」というワードを考えてみましょう。
高校野球の甲子園、高校サッカーの全国大会、高校ラグビーの花園、大学の箱根駅伝など。
日本全国が注目するような全国大会に毎年出場し、
優勝を何度も獲得した事がある学校は、
確かに強豪校=勢いが盛んで強くて手ごわい学校・団体だと言えるでしょう。

では音楽はどうですか?

勿論吹奏楽コンクール全国大会の金賞の座は、1つしかない、ということはありませんが、
数千ある団体のうち、その栄光を掴めるのは1桁ないし10団体くらいしかありません。
単純計算100校に1校が手に入れられるか入れらないかという割合のため、
その価値がいかに貴重かというものはお分かりいただけると思います。
そんな全国大会に毎年出場したり、何度も金賞を受賞することは
確かに強豪校=勢いが盛んで強くて手ごわい学校・団体だと言えるでしょう。

しかし、再度伺います。
吹奏楽は音楽です。スポーツではありません。
音楽に「強い」って、関係ありますか?
っていうかそもそも音楽に、「強い」っていう概念が必要ですか?
そんなものに意味があります(゚д゚)?

全国大会に出場する団体は、強いのではなく、
「上手い」から上にいけるのではないでしょうか。


スポーツは確かに個々人の技術(スキル)の上手い・下手はあるかもしれませんが、
勝ち負けの物差しは「強いor弱い」です。
どんなに綺麗事を並べても、スポーツの世界では、
強い人(団体)が勝ちます。
では音楽はどうですか?
音楽の演奏の優劣の物差しは、「強いor弱い」というよりも、
「上手いor下手」で表現した方が的確ではないですか。

例えばスポーツで技術を上げる為には、
筋力を鍛えたり各競技に必要な練習を行います。
筋力が上がった時は「筋肉が強くなる」と表現しますし、
各競技のスキルは「上手」くなっても、その技術は直接試合の「勝ち=強さ」に直結します。
対して音楽で技術を上げる為には、
管楽器ならロングトーンで綺麗な音を持続させたり、弦楽器なら速弾きのために指をバラバラに動かす練習をします。
その時、技術が上がった演奏を「上手くなった」と褒めても、
「強くなった」と褒めるでしょうか。

大人になり、たくさんの音楽仲間と触れ合い、
アマチュアのギターコンクール出場に向け頑張っている仲間もいるんですが、
彼らと話をする際、他者の演奏を褒める時は、
必ず「あの人、上手いよね」と言います。
あの人、強いよね」とは言いませんし、言ったことを聞いたことがありません。
彼らはいい演奏の物差しを「上手いor下手」で見ています。

では、似たような音楽形態として、オーケストラはどうでしょう。
全国にもオーケストラがある学校はたくさんあります。
しかし、彼らを比較するときも「上手いor下手」という表現で比較します。
僕自身、高校オーケストラや大学オーケストラ出身ですが、
他校の事を「強いor弱い」で表現していた人は、見たことも聞いたこともありません。
プロのオーケストラの楽団においても、「上手い楽団」という言い方はしても、
「強いオーケストラ」とは表現しないはずです。

なぜ、吹奏楽だけ同じ音楽なのに「強いor弱い」で表現されるんでしょう。
ここからはあくまで個人の意見ですが、先述の通り、
コンクール熱が「度が過ぎている」=「コンクール至上主義になっている」
と思います(*`・з・´)

大規模な音楽形態である吹奏楽やオーケストラにおいて、
タテやリズムを合わせる、ピッチや音程・ハーモニーを合わせることは、
サッカー選手がボールを蹴る、ドリブルをする、シュートをする事と同義なくらい、
当たり前な事です。
しかし個々人の肺活量やクセ、更に楽器1本毎にも微妙なクセがある為、
その当たり前がなかなか合わないのが現実です。
コンクールの予選の評価基準は、音楽性や表現力よりも、
このタテや音程などの基礎演奏技術を見られると言われていますから、
特に中学・高校の指導はこの基礎技術に集中しがちです。
そしてコンクールで「勝つ」為に、間違いなどしてしまえば最早絶望ですし、
間違えば指導者から怒号が飛んでくるわけですから、
「間違えないように」演奏します。
こんな後ろ向きな演奏で、いい演奏ができると思いますか?


友人からの依頼で、とある中学校に合奏指導に行ったときの話ですが、
それはそれは「間違えないように」と、ビクビクしながら演奏に臨んでいました。
音色や表現を聴かせるため、同じフレーズを担当楽器であるFgで演奏して見せたときの事です。
正直初見でそのフレーズを吹いたので、若干ピッチが合っていなかった記憶がありますが、
歯切れの良い発音や息のスピード、音を抜くタイミングやアクセントをつける為のブレスコントロールなど、
自分がいつも鼻歌で歌うような感覚を、そのまま楽器で表現して見せたとき、
子ども達だけでなく顧問の先生さえもポカーン∑(゚Д゚)としていましたw
友人伝えですがある生徒が、
「あんな生き生きした音は今まで聴いたことがない!」と言っていたと話していたそうで、
衝撃を受けていたそうです。
まだまだFgも練習中の身の為、上手いとは言えませんが、
合わせることだけではなく、合わせたその先にある音楽の表現、
また、合わせることそのものも楽しんで、音楽を楽しんでほしいです。

そういえば、槇原敬之さん/SMAPの名曲「世界にひとつだけの花」
こんな歌詞がありますよね。

“それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
1人1人違うのに その中で
一番になりたがる?”


冷静に考えるとこの歌詞、
人間及び生物の「生存本能」を皮肉った歌詞とも捉えることができます。
生存本能、つまり「生き抜く、生き続ける」為の本能です。
生きる為、生き抜く為、生き続けることができる唯一の方法。
それは「勝つこと」です。
では勝つ為にはどうすればいいのか。
強くなること」です。
生物界の基本原則は弱肉強食です、強くなければ生きることさえも許されません。
この、人間が何もかもをすぐに比べて優劣をつけたがるのは、
自分の強さをアピールする為の本能活動だからではないかと、
ふっと頭をよぎることがあります。

そもそも、音楽のコンクールだってそうです。
音楽の本質は演奏技術の優劣を争うものではなく、
その演奏を聴いた人に何を伝えることができ、何を残すことができるか。
すなわち、聴いてくださった人を感動させる音楽を届けること」
これが音楽の本質のはずです。
しかし、本当に人間というのは、
他者と比較して、自分が優位に立つことが好きですよね。
いつの間にか、人を感動させる為の演奏が、
演奏技術や腕を競う為の比較対象の道具になってしまっているのですから。
勿論、その中でも聴いた人を感動させる、不思議な魅力を持つ音楽家も生まれるわけですが、
教育現場である中学高校においては、
子どもの競争心が高いという特性を利用しているようにしか思えません。

それに吹奏楽界では、吹奏楽連盟に所属の指導者や無所属の指導者による派閥、
さらに連盟内の派閥もあるようで、
まさにスポーツ並みの「勝つ音楽」を指導する指導者も多くいると伺っています。
地域のイベントや様々な演奏会、
地域の方への恩返しとなる吹奏楽イベント二大巨塔の1つ、定期演奏会でさえも、
「コンクールを見据えた練習の場」としか考えずに、
聴きに来てくださった方への感動や、子ども達の達成感を無視して、
「これがコンクールだったら……」と、常にコンクールを引き合いに出し、
反省会という名のダメ出し会を行うような学校もあるそうです。

そんな活動に、音楽を楽しむ感情を育成できるんでしょうか。
音楽が果たすべき本当の役割を担えているのでしょうか。


こんな記事を書くと、必ず「コンクールに向けて頑張っている」人達から、
たくさんのバッシングを食らうことでしょう。
勿論覚悟の上です。
同じ団体内でも、「コンクール至上主義派」と「演奏を楽しみたい派」で
派閥が出来上がってしまうのですから。
っているか、同じ団体内でこんな派閥が出来上がる事自体、
1つの音楽を作り上げる共同体として、正直論外なんですけどね……。

言い逃げではなく本心ですが、コンクールに向かって頑張るのであれば、
精一杯頑張ってほしいです。
ただ、勝つ為の音楽ではなく、
「聴いた人を感動させる音楽」を演奏する音楽を、
強い演奏ではなく、「うまい演奏」を心がけてほしいです。
音楽は「上手いor下手」に物差しで測られることはあっても
「強いor弱い」で測るものではないのですから。

それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

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11/6、Aqua Timez「いつもいっしょ」(ピアノ弾き語り)を販売登録しました!
アレンジ曲の楽譜も制作・販売します。
今後も続々リリース予定ですo(^▽^)o
購入はこちらのサイトまで↓
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※ピアノ譜ですが、ギターなど他の楽器によるカバーも大歓迎です☆

今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【オープンマイク】
・日時:1月15日(水) 20:00より
場所:音楽酒場ブギ
・日時:1月18(木) 時間情報未定
場所:御縁屋赤坂

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よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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怒濤の2019年

こんにちは。
小野 史弥です。

お久しぶりのブログ更新です。
かなり日数が開いてしまいました(・・;)
約1ヶ月半ですか……。
いや、書きたかったんですよ!
お話ししたいこと、ご報告したいことなどもたくさんあったんですよ!
書きたかったんですけど……、
文字の入力も遅いし、文字のデコレーションも結構面倒くさく、
なにより時間がかかる‼︎(←それを言っちゃオシマイですが、結構死活問題だったり>_<)
それであれば、現在挑戦中の楽曲の練習をしたり、
新たな楽曲の楽譜作成に集中した方がいいなと思ったわけです。

決して、ポケモンソード・シールドにハマったり、
その音楽を研究していたわけではございませんよ((;゚Д゚))))

そんなこんなで、2019年12月31日。
令和に年号も変わり、初めての大晦日です。
1年に1度の大晦日ですので、ざっくりですが、
僕の2019年を振り返っていきたいと思います(・Д・)ノ

長時間労働や人の趣味や予定を奪ったまで働かせる労働環境。
いっとき「労働」「仕事」というワードを聞くと
禁断症状が出るほど社会に対して絶望しか抱いていなかった前半。
せっかく新しいことにチャレンジして、なんとか自分の時間を作ろうと始めた、
社交ダンスすらも奪われてしまいかねない状況だった為、
半ば自暴自棄のような感じで、仕事を辞めました。

当時もそうでしたが、あれだけ労働環境が社会問題化した今この時でさえも、
「人」として顧みないほどの過酷な労働を課したり、その働いた成果を容赦なく吸い上げ、
これからの未来を担う若者の生活を当然のように搾取するような政策やニュースが飛び交っています。
つまり、上の人たちは改善する気はないんですよね。
自分たちだけが安泰して生活できればいい、という考えなのでしょうから。
恐らく20代・もしくはここまでの人生の中で、
一番社会嫌悪を抱いた年だと、正直思います。

テレビに出るほどの大儲けにはならなくていいから、
まずは生活していけるだけの知名度をあげて、
自分の好きな音楽で生きていこうと思った4月。
この決断が僕の中の大きな1歩でした。
しかし思うように自分の懐に入るような活動になかなか繋がらず、
なけなしの金でコツコツと貯めた貯金もあっという間に窮地に陥り、
現在、派遣で最低限の生活費を稼ぎながら活動をしているのが実情です。

今でも忘れない、最後の会社の人事から言われた言葉。
「会社にいればとりあえずお金は手に入る。
しかし会社を辞めて若いうちにそんな夢を追いかけて、挫折した時、
どこも君を雇わないし、社会から取り残される」
確かにフルタイムで働いていた頃と比べたら、生活はかなり苦しくなりました。
音楽や社交ダンスは、際限なくどんどんお金が飛んで行く世界でもありますから、
正直かなり生活は困窮しています。

しかし、当時の自分と今の自分。
どちらが幸せかと問われたら、
断然!今の方が!メチャクチャ幸せです!
強がりではなく、本心です!


まず、音楽活動について、全く収入がないわけではありません。
幸い幼少期のピアノや学生時代の吹奏楽・オーケストラの活動により、
自分が演奏する曲を楽譜に書き起こすことができます。
それを元に、ピアノソロ用にアレンジした楽譜を、
「Piascore(ピアスコア)」というサイトでインターネット販売しております。
母数が少ない為、まずは大量のアレンジ楽曲、オリジナル曲の制譜が急務ですが、
ありがたいことに、少しずつ手に取っていただける方が増えているというもの確かです。

小野史弥 楽譜販売サイト
https://store.piascore.com/search?c=399

また、今年は叶わなかった音源制作。
所謂CD製作や音源データを作成しネット配信を行うなどですね。
2020年は「必ず1枚CD作ります!」
音楽スタジオに予算や作り方について何度か相談させていただいておりますし、
「CDの時代は終わったからネット配信がいいよ!」
とアドバイスをくださる先輩音楽家の方からも情報を頂いたりしています。
現在頭の中でラインナップする楽曲や構想は持っているので、
あとはそれを形にする為に行動するだけです(`・ω・´)

そして、僕の中の2019年といえば、社交ダンス
これを外して、小野史弥の2019年は語れません!

3月と11月、それぞれダンスを始めて5ヶ月と1年で競技会にも出演させていただき、
それぞれ準優勝や(同率)優勝をさせていただいたりと、
努力が結果として実感できる貴重な経験をさせていただけました。
その他、ダンスパーティーにも参加させていただく機会もあり、
1回目に参加した時より2回目に参加させていただいたときの方が、
ワルツもタンゴも練習の成果やリードがしっかりできたので、
自分でも続けてきた時間や成長を実感することができた、
嬉しい瞬間でした。
なにより、音楽と一体になって体で表現する社交ダンス。
音楽でも欠かせない表現力について、社交ダンスでもかなり鍛えられているという
実感も感じています♩

前途多難で一寸先は闇の状態が正直続いていますが、
好きなことややりたいことを抑圧されて、生活の為にやりたくもない労働や仕事を強制される人生より、
最悪成功しないまま◯ぬかもしれない状態でも、好きなことややりたいことに全力を捧げる人生の方が、
生きている実感が湧いています。
1度きりの人生です。
少し自分に正直に、茨の道を歩いていますが、
少なくとも後悔はありません。

2020年、キリのいい年数でもあります。
ついでに自分の年齢もキリのいい年齢にもなります( ;∀;)
世間体としてあーだこーだ言われるかもしれませんが、
正直そんなこと知ったこっちゃありません!
いつでも隣にいて支えてくれる音楽と共に、これからも生きていきます。

最後に年末に相応しく、ベートーベンの交響曲第九番「合唱付き」の
おすすめ音源を3つ紹介して、2019年のブログを終了いたします。

2019年、多くの皆様に大変お世話に成りました。
皆様にとって2020年が、幸多いとしになりますよう………

・カラヤン×ベルリンフィル
https://youtu.be/HV7bgY626rU

・テンシュテット×ロンドンフィル
https://youtu.be/idqMV80fQ9k

・ドゥダメル×ガリシア交響楽団
https://youtu.be/reR6josvHP8

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今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【オープンマイク】
・日時:1月5日(日) 19:30より
場所:TUPELO
・日時:1月15日(水) 20:00より
場所:音楽酒場ブギ
・日時:1月18(木) 時間情報未定
場所:御縁屋赤坂

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よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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小話:音楽ジャンルの差

こんにちは。
小野 史弥です。

約1週間ぶりのブログになってしまいました(´・_・`)
なぜなら、寝込んでいたからです。
加湿器によって
雑菌がたまっている状態などの不衛生な状況で使用したことにより、
その雑菌が肺に入ってしまいアレルギー反応を起こす、加湿器病
使用する前にタンクに台所洗剤を入れて水を溜めバシャバシャしたり、
アルコールで拭き取ったりしたのですが……。
38.8℃まで出てしまいまして……Σ(゚д゚|||)
皆様、今シーズン初めて加湿器を使用する場合は、
ご注意ください。

さて、Twitterで情報収集や音楽仲間の活動などを確認していると、
こんなツイートをしているのを目にしました。
https://twitter.com/k_yosuke1986/status/1188386724226879488?s=21
とあるソロギター活動をされている方のツイートですが、要約すると、
20代前半の男性から
「あいつ歌モノをしていたのに、ソロギターに逃げたぜw」
という書き込みをされたそうなんです。

このツイートを見た時、光の速さで怒りがこみ上げてきました(♯^∇^)
まず、逃げた」って何でしょうか。
ソロギター活動をされている方をたくさん見てきましたし、
プロの方ともお話しする機会や演奏を間近に見させていただきましたが、
とても「逃げ道」のような簡単な演奏スタイルではないと思います。
仲良くさせてもらっているギターを弾き語る歌姫も、
「ソロギは聴くのは好きだが、演奏するとなると難しくて……」
と技術の難しさになかなか手を出せずにいるそうです。
※それでもいつかは挑戦してみたいとの事

書き込まれた本人の方とダイレクトメッセージでもお話できたのですが、
書き込んだ人物は20代前半の男性というだけで、
その方が音楽活動をしているのかすらもわからないという事です。
なので、一概に決め付けるのもどうかと思いますが、
その人は同じ音楽活動でも、
バンド活動(歌活動)している人達の方が「偉い」
はたまた「かっこいい、もてる」とでも思い込んているんでしょうか。

それが売れなくて、細々と活動を続けられる(と思い込んでいる)インストのソロギに逃げた、
とでも言いたいんでしょうか。

どうしても僕にはその人物が、ソロギターやインストプレイヤーに対して、
もしくはジャンルそのものを嘲笑っているように思えてなりません(*`・з・´)

僕はこのブログを書き始めたときからずっと言っているのですが、
音楽のスタイル、ジャンルに好みはあれど、
優劣や勝ち負けは決してない」と思っています(`・ω・´)

歌モノが偉くてインストは偉くない?
歌モノはメジャーでインストはインディーズ?
歌モノが正解でインストは間違っている?

ハッキリ言って、「どーでもいい」し「くだらない」ですε=ε=(怒゚Д゚)ノ

音楽活動をしている人は、何かしらの思いを表現したい人です。
それが歌だったのか、歌なしのインストだったのか。
はたまたこのことを伝えるには歌モノの方が伝わりやすくて
もう1つの伝えたいことはインストの方が伝わりやすい、
っていうそれだけの違いです。
このブログでも何度か書きましたが、
歌には歌の、インストにはインストの良さ(勿論悪さも)があります。
僕は両方ともやっていますし、それを上手に使い分けながら、
「自分」というアーティストとしての個性を磨いていけばいいと思っています。

◯教訓&戒め◯
「人の夢を嘲笑う者は、いつか必ず自分に返ってくる」
驕らずに1つ1つこなしていきましょう\(^o^)/


それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

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今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【オープンマイク】
・日時:11月9日(土) 18:30より
場所:御縁屋赤坂
・日時:11月20日(水) 20:00より
場所:音楽酒場ブギ

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小話:ケルト音楽(アイリッシュダンス)とジャズ(タップダンス)の違い

こんにちは。
小野 史弥です。

突然ですが、僕は最近ケルト音楽にハマっています(゚∀゚)
先日紹介したリバーダンスの影響もあり、
YouTubeやニコニコ動画にある「ケルト音楽集」みたいな動画を
聴きまくったりしています(。-_-。)
色々な種類があって面白いですよ。
ゲームなんかで使われてそうな民族的な音楽に、
冒険心や感情を昂らせるかっこいい曲、
はたまた神秘な森や泉など神聖な雰囲気を漂わせる曲など。

しかし結局「ケルト音楽ってなんなの?」と聞かれた場合、
返答が難しいのも事実です( ̄O ̄;)
個人的には「変拍子が多い」「細かいリズムが多い」という印象ですが、
きっと突き詰めれば明確な法則やルールなども存在するはずです。

そんな折、先日紹介したリバーダンスの演目で
面白いものがあるので、それを紹介します\(^o^)/

リバーダンス、もといアイリッシュステップダンスは
タップダンスの原型になったダンスと言われています。
逆にタップダンスは、アメリカの黒人奴隷が、
暴動を起こすからとドラムを禁止された為、
代わりに足でリズムを取って踊るようになった、
というのが一説であるんだとか。

しかしここで、アイリッシュダンスとタップダンス、
アイルランドとアメリカの対比ができるわけです。
音楽で言っても、北欧の音楽ケルト音楽と
アフリカ起源でアメリカで発展したジャズ音楽との
対比ができます。

それをイメージしながら、次の動画を見て聞いてみてください♩

Trading Taps|タップの競演
https://youtu.be/2DqrbM8OtSw

注目していただきたいのは、ベースとリズムです!
始まりはアメリカサイド(タップダンス、ジャズ)で始まります。
ウォーキングベースと呼ばれる、常に動いているベースラインと、
裏拍や偶数拍などの裏のリズムが強く印象づけているのが特徴です。

対して北欧サイド(アイリッシュダンス、ケルト音楽)はというと、
低音の根音は変わらず内声のみでハーモニーやコードの変化を表現し、
リズムも拍頭(1拍目)にかなりしっかりと重さが置かれている
のが、
感じていただけるのではないでしょうか。

もちろん全てのケルト音楽がこうではありませんが、
ケルト音楽の代表的な形として知っていたら、
今後のアレンジや演奏にも役立つ時が来るかもしれませんよo(^▽^)o


それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

●オリジナル楽曲の楽譜販売を始めました●
アレンジ曲の楽譜も制作・販売します。
今後も続々リリース予定ですo(^▽^)o
購入はこちらのサイトまで↓
https://store.piascore.com/search?c=399
※ピアノ譜ですが、ギターなど他の楽器によるカバーも大歓迎です☆

今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【オープンマイク】
・日時:10月25日(金) 19:00より
場所:御縁屋赤坂(ソロギターオンリーイベント)
・日時:10月28日(月) 19:30より
場所:TUPERO
・日時:11月3日(日) 19:30より
場所:LiveBar i&i
・日時:11月9日(土) 18:30より
場所:御縁屋赤坂
・日時:11月20日(水) 20:00より
場所:音楽酒場ブギ

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小話:夕方クインテット

こんにちは。
小野 史弥です。

ハニホヘトイロハ
ニホヘトイロハ
ハロイトヘホニハ
クインテット♩


この歌詞に聞き覚えの方はいらっしゃいますか?
2003年から2013年と、10年も長きにわたり、
NHK教育で音楽の楽しさを伝えた子ども番組、
「夕方クインテット」のオープニングで歌われる最初のフレーズですね。

アキラさん、スコア、フラット、アリア、シャープという5体の人形劇で、
それぞれピアノ、チェロ、クラリネット、バイオリン、トランペット(+打楽器)という
弦2木1金1鍵1という5重奏(クインテット)編成で織りなす、
音楽人形劇です。
子ども向け教育テレビらしく単純明快なストーリーや掛け合い、
誰もが知っている曲や童謡を用いた、
音楽の楽しさを伝える番組として、大きな注目と人気を集めました。
また、音楽番組ということもあって、
CDやDVDも発売されています♩
山手線の歌など、印象に残っている曲も
多いのではないでしょうか(*´∀`人 ♪

しかし、NHKの子ども番組だと侮る事なかれ(`・ω・´)
その演奏レベルや演奏技術、そして選曲に至っても
全てが一流なんです!

それもそのはず、上記のアキラさんとは、
マツケンサンバⅡやマンボNo.5、テレビアニメ「星のカービイ」の音楽も手掛けた、
宮川アキラさんなんです。
フルオーケストラ曲を、5種類しかない楽器(たまに打楽器も入る)で
アレンジするその力はまさに脱帽の一言Σ(゚д゚|||)
更に本編最後に演奏される曲もれっきとしたクラシック曲!
子ども達にクラシック音楽の楽しさを知ってもらう大きなきっかけにもなりました。
そんな、人形を使って音楽の持つ素晴らしさ、楽しさを伝えた教育番組として、
2005年、アジア太平洋放送連合の総会にて、
子ども・青少年番組部門の最優秀部門を受賞した、偉大な番組でもあるんです。


当時の児童やその親世代からも復活を望む声も多い、
夕方クインテットで使われた楽曲の数々を
紹介いたします♩
色々と騒がしい現実から目を瞑り、
童心に帰って純粋に音楽を楽しんでみませんか(*^_^*)?


※調べたところスコアを演じていた中の人が、既に故人となっているそうです。
この場をお借りして、ご冥福をお祈り申し上げます。

クラシック編
https://youtu.be/A-0Q2Z0NOGQ
童謡・オリジナルの歌編
https://youtu.be/SVqIV1LnhaQ

それでは、今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
明日もいいことがありますように🌟

●オリジナル楽曲の楽譜販売を始めました●
アレンジ曲の楽譜も制作・販売します。
今後も続々リリース予定ですo(^▽^)o
購入はこちらのサイトまで↓
https://store.piascore.com/search?c=399
※ピアノ譜ですが、ギターなど他の楽器によるカバーも大歓迎です☆

今後出演予定のライブ、オープンマイク情報.゚+.(・∀・)゚+.
【ブッキングライブ】
・鍵盤弾き語りアーティスト限定ライブイベント
【白と黒の唄】

201909191412152a6.jpeg
日時;10/11(金)←明日です‼︎o(≧ω≦)o
open 19:30 start 20:00
チャージ:前売り1500円、当日2000円 + 1drink500円
場所:Livecafe&bar アクアリウム
https://liveaquarium.net/
※チケットはないそうなので、お越しいただける方は、
コメントやメールフォーム、ツイッターなどでお問い合わせください♩
前売り料金として予約を承ります!


【オープンマイク】
・日時:10月28日(月) 19:30より
場所:TUPERO
・日時:11月3日(日) 19:30より
場所:LiveBar i&i

レッスンのご依頼やご相談・ご質問は、
リンクの「お問い合わせ」、
もしくはツイッターにてお気軽にお問い合わせください♩
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントも大歓迎です〜(^-^)/


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プロフィール

小野 史弥

Author:小野 史弥
1990年、福岡県北九州市に生まれる。
5歳からピアノを始める。
小学5年時、親の都合で福岡市に引っ越ししたのを機に習いに行くのは辞めたが、当時から好きな曲を耳コピーしてピアノを弾き続けた。
中学時代に吹奏楽部、高校・大学時代に管弦楽部に入部、パーカッション、ファゴットを担当。
25歳の時、とあるバーでオープンマイクなるイベントを知りピアノ演奏を披露、以降そのバーや近隣のバーで演奏活動を行う。
長年の演奏活動にて培われた音楽知識や感性を元に、オリジナル曲の制作や音楽講座のイベントを積極的に行う。特に音楽講座については、音楽経験者・未経験者問わず、音楽の楽しさや素晴らしさを伝えるため、日々ネタを温めている。

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